神経伝達物質メモ

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自動配信広告に潜む闇

大手ポータルサイトや、情報サイトも利用している自動配信広告。

PVにある程度比例して、そのサイト管理企業の収益になる、便利で、且つ、利用者にとっても有用な情報になりうる自動配信広告。

広告管理会社も、広告主も、提携先も、一般ユーザーにとっても利益になる技術。
しかし、その自動配信広告のなかの『闇』を目撃してしまった。



女子フィギュアの13歳少女レイプ事件についての記事を読んだときだった。

言語道断。卑劣な事件。またこれからの法廷での彼女のつらさを想像する一方、それでも提訴した事。
個人的意見では、決して想像も付かない、被害者の方を考えると、私のような一般人には軽々しく論じれないほどの事件だ。
それだけに社会の関心も高いであろうことが容易に判断できる。




その記事の自動配信広告を見たとき衝撃を受けた。
こともあろうか、レイプストーリーのアダルトビデオの広告がそこには並んでいた。



犯罪行為の現在までの詳細、その中にある怒りや虚しさや悲しさの空気が詰まる記事の、そのすぐ下に並べられたレイプストーリーのアダルトビデオの広告。



自動配信広告がはじき出した答えはこれだ。



それから一日後に見てみると、その広告は消えていた。
それの意味するところは、人間が介入して広告はいくらでも差し替えることが可能ということだ。



なぜ不適切な広告が配信されることを予測できなかったのだろうか。



自動配信広告。



広告管理会社も、広告主も、提携先も、一般ユーザーにとっても利益になる技術。



しかしよくよく考えると、広告管理会社も、広告主も、提携先も、一般ユーザーにとも不利益になりうる技術でもあることがわかる。



どんなに素晴らしい技術があっても、私達『人間』の使い方次第。



技術を知り、高めていくことも必要だが、『人間』を知り、『人間』を高めて行くことを、絶対に置き去りにしてはならない。

livedoorニュース



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